会
期
2023年
10月21日(土)〜22日(日)
大会長
小塚 直樹
(札幌医科大学保健医療学部)
会場
GRAND PARK OTARU
グランドパーク小樽
開催形式
対面開催
(一部オンデマンド予定)
第10回日本小児理学療法学会学術大会は、盛会のうちに終了いたしました。
多くの方々にご参加をいただき誠にありがとうございました。これもひとえに皆様方のご支援の賜物と、改めて深く感謝申し上げます。
また、2023年11月6日(月)より11月30日までの間、プログラムのオンデマンド配信を行いました。たくさんのご視聴を誠にありがとうございました。
末筆ではございますが、ご参加いただきました皆様、ならびに開催に際してご協力いただきました皆様の、ご健勝と ご活躍を心よりお祈り申し上げます。
第10回日本小児理学療法学会学術大会 表彰演題
最優秀賞
O-1-2 表彰候補演題1
デュシェンヌ型筋ジストロフィーマウスモデルに対するジストロフィンタンパク補充は運動機能改善に作用する
京都大学iPS 細胞研究所、京都大学大学院医学研究科 人間健康科学系専攻 吉岡 クレモンス紀穂 先生
優秀賞
O-2-6 表彰候補演題2
3~12 歳児における歩行中の関節運動パターンの発達
札幌医科大学附属病院 リハビリテーション部 宮城島 沙織 先生
P-4-01 ポスター④ 発達・運動科学
General Movements可聴化の試み
東京都立大学 大学院人間健康科学研究科 儀間 裕貴 先生
奨励賞
O-1-6 表彰候補演題1
脳性麻痺児・者の歩行効率に関する要因-歩容異常の影響-
国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 石本 壮星 先生
P-4-24 ポスター④ 評価尺度
脳性麻痺患者におけるPosture and Postural Ability Scaleの信頼性と妥当性の検討
東京都立大学大学院人間健康科学研究科理学療法科学域 / 相模原療育園 木村 優希 先生
学術大会長賞
P-4-02 ポスター④ 発達・運動科学
7~12歳の定型発達児における運動学的分析による縄跳び動作の特性
大分大学大学院 福祉健康科学研究科健康医科学コース 黒木 尭稀 先生